南の島の長寿物語

 徳之島は、誰もが認める長寿の島です。長寿は世界一であると同時に、子宝日本一でもあるのです。通年で温暖であり、高齢者および年長者には敬愛の気持ちと、「子は宝」という古くからの諺が象徴するように、地域ぐるみで育てているよき島であり、いい島んちゅばかりです
 
<長命草から徳長命草茶・誕生編>

1.突然の脳梗塞


 若い頃から、人の何倍も努力して会社を立ち上げてきた勇田勇は、地域の人々の推薦もあって町会議員(大島郡天城町)になり、とても忙しい日々を送っていました。 多忙と日頃の不摂生もあり、健康管理はなおざりになっていました。その数年は、出張や議会活動で、家庭で食事を摂ることができず、外食に頼っていた日々でした。 
 50代の半ばの夏の日、とつぜんの異変が体を襲いました。右半身の不自由と言葉まで出なくなりました。脳梗塞でした。救急の患者として、島の病院へ運ばれて救急処置を受けました。家族には「二、三年しか命の保証はできない」と、医師から言われていたそうです。数日後、鹿児島市内の病院へ転院して治療とリハビリが続きました。


2.長老からのアドバイス



 病院では、最先端の治療と投薬を受けていましたが、なかなか思うように体は改善できません。 ・・・何か、他の民間療法や漢方の薬などを調べていました。  そんな時、島の長老が見舞いに来て「勇、なぜ長命草を飲んでないのか、病院の薬と一緒に飲んだらいいだろ」と一言、言い残して帰りました。
 勇田 勇は「アッ、そうだ」と、昔からの食生活が頭を過ぎりました。早速に、息子たちに長命草を採ってきてもらい、お茶にして引用し始めました。



3.よみがえった命。長老にそして長寿の島に感謝する。

 ・・・すると、どうでしょうか? 担当医が驚くくらい、血圧が下がり、体調が回復したのです。・・・健康の源は、すぐ近くにあったではありませんか。育ててくれたふるさと、長寿の島・徳之島と長老のアドバイスのおかげです。
 勇田 勇自信も長命草のその名も知らぬ頃から海辺に取りに行き、お茶や料理に使って食していたことを思い出して、成分などを調べました。すると、ビタミン・ミネラル・食物繊維・βカロチンなど、ほぼ完璧に近い栄養バランスがあることが分かりました。ポリフェノールの含有量も多いのも特徴です。さらに、動脈硬化の要因といわれている悪玉コレステロールを防ぎ、自身の病気に効果があるのではと思いました。(事実として体調回復を自身で経験した)





勇田薬草園
〒891-7611
鹿児島県大島郡天城町天城213-2
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